
STUDIO KIICHI(スタジオ キイチ)/代表:片山 喜市郎氏
【OFFICE DATA】
〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-3
TEL:078-381-6786
URL:http://studiokiichi.com
2010年スタートの革小物・鞄を中心としたレザーブランド。神戸元町の工房、ショップにて『ALL MADE IN JAPAN』にこだわり、デザイン企画・製造・販売まで、すべてを行う。
素材として使用する皮革は、北海道の原皮を兵庫県たつの市で鞣(なめ)されたものを使用。世界に誇る兵庫県の皮革は、人工物にはないオリジナルな風合いを持つ。スタジオキイチでは、そんな上質な素材を生かし、長く愛用していただける製品を製造している。
◆IFFへの出展にチャレンジしようと思ったきっかけは
神戸ファッションマートのファッションビジネス担当者様が、たまたま店舗の前を通りかかったということで、IFFの資料を置いていかれたのがきっかけです。当時は、店舗を構えてまだ1年と少しでしたので、展示会に出展して、そこから注文をいただこうという発想は全くなく、おそらく、声をかけていただかなければ、出展していなかったと思います。

◆IFFに出展された感想をお聞かせください
今まで展示会に出展したことがなく、IFFが初めてでしたが、自分たちが担当したのは、商品づくりと自分のブースの展示だけで、その他は、商品の荷受からブースの設営まで、すべて神戸ファッションマートさんがやってくださいました。
また、雑誌関係や百貨店のバイヤーへの案内なども、「神戸ブース」というくくりで、すべて一括してやっていただきました。お陰様で、当日は大変多くの人にブースをのぞいていただくことができました。たぶん、一店舗だけ単独で出展していても、全く集客できなかったと思います。神戸ファッションマートさんは、毎回IFF出展者にアンケートを取られていますので、実際に出展した人の意見を参考にしたアドバイスも、とても役立ちました。

◆IFFに出展してどのような成果がありましたか
IFFへの出展が起点となり、関東のセレクトショップさんとの契約が決まりました。すでに、関東の数店舗で、スタジオキイチの商品が販売されています。さらに、ある会社様と共同でコラボ商品を製作するお話をいただき、雑誌掲載も決まりました。
それ以外にもたくさんのオファーをいただきましたが、すべての会社とは契約できず、何社かに絞って、お取引をさせていただくことになりました。正直、予想以上の反応があり、関東方面にもスタジオキイチの商品が広がっていったことが、非常にうれしかったです。

◆次回もIFFへの出展を希望されますか
1年後の再出展を考えています。IFFでは、神戸ファッションブース自体にお客さんがついている感じがしました。ファッションの街・神戸というのが、関東でも浸透しているので、反応がいいのだと思います。
さらに、IFFの神戸ファッションブースは施工がしっかりしているので、統一感があり、存在感のあるブースに仕上がっており、これが集客につながっていると感じました。ここまでのブースを1社で設営すると、かなり費用がかかるでしょうね。また、IFFのブース申請はかなり面倒だと聞きましたが、そこも神戸ファッションマートさんの方でやっていただけるので、事務的な手間も最小限で済みます。展示会に出展したいけど、どうしていいか分からないという人には、最初のきっかけとして、IFF神戸ファッションブースはおススメですね。





















